Home > All > SuperFetchを無効に

SuperFetchを無効に

November 7th, 2009 Leave a comment Go to comments

VistaではSuperFetchで頻繁に使われるファイル(exeも含む)を予めメモリ上に置くことで動作の高速化を謳っている

しばらく使用した感想から言うと、この機能は糞である

最初、メモリが6GBもあるのでページファイルは要らないだろうとサイズを0にした
その後、しばらく時間を置いてVMwareでUbuntu9.10(2GB割当)を起動しようとしたら、
なぜかメモリが確保できませんでしたとかいうエラーでVMwareが落ちた…

その時起動していたのはFirefoxとTweetdeck、AviraAntivirを含むいくつかの常駐ソフトだけだ
どう考えても6GBあって不足するはずはないのだが…

そう考えながらタスクマネージャを見ると、確かに空きメモリが2GB以下になっていた…
よく見るとその上のキャッシュ済みという項目が4GBほど食っていた
#酷いときは残り50MB以下まで食うときもある…
そう、SuperFetchのキャッシュ済みサイズである
節操がない、などという次元ではない
単なるキャッシュなんだから他のソフトが必要とするならその領域を開放して明け渡せばいいのに、そうならなかった
結果、VMwareは起動できなくなった
ページファイルの使用が前提の設計のようだ(もしくは一度に2GB消費するソフトを起動したので間に合わなかったのかもしれない)
せめてこのSuperFetchの最大サイズを指定できればまだいいのだが…
もしくはソフトウェア単位でホワイトリスト登録方式とかだと間違いなく使える機能なんだが;
#ぶっちゃけFirefoxと他いくつかのソフトぐらいしか常用するものはないし

仕方ないので現在はSuperFetchサービスを無効にしている
有効にしていても四六時中HDDをガリガリ舐めて精神衛生上よろしくないし…
それでもキャッシュ済みが1GBぐらいあるんだけども、もうそこは我慢…
日に日にVistaへの信頼感が損なわれていくので、次の給料日には7Proにでもアップグレードしてしまおうかと思っている

多分、起動が異様に遅いソフト(Photoshop,Illustratorとか)を使っていてメモリが余裕で余っているならありがたい機能かもしれない
しかしながらブラウザなどのソフトを常に起動しておくのが普通の自分にとっては起動速度も糞もないのである

関連記事:

Tags: ,
  1. No comments yet.
  1. No trackbacks yet.